マツシマ林工
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産学連携(早稲田大学)
産学連携とは、新技術の研究開発や、新事業の創出を図ることを目的として大学などの教育機関・研究機関と民間企業が連携することをいいます。
マツシマ林工は早稲田大学とコラボして木造住宅用制震ダンパーの開発を行いました。その成果で耐震性の高い住宅の設計を行う事が可能となりました。
早稲田大学と産学連携の成果
制震オイルダンパー〈コラボパワー〉
木造住宅用として開発された「圧効きオイルダンパー」です。
これを設置した実大振動台実験により、耐震壁が崩壊しても倒壊を免れることが確認できました。新築だけではなくリフォームにも適用できるのも特長いの1つです。