SSマルチ 〈ナットレス金物工法〉
SSマルチ工法とは?
SSマルチ金物工法は、梁受け金物に転造ねじ加工を施しナット不要で金物取り付けができ、さらに3種類の梁受け金物を上下反転使用、組み合わせ使用により105〜450mmの材成にご使用いただける画期的なナットレス金物工法です。
SSマルチ金物工法は、梁受け金物に転造ねじ加工を施しナット不要で金物取り付けができ、さらに3種類の梁受け金物を上下反転使用、組み合わせ使用により105〜450mmの材成にご使用いただける画期的なナットレス金物工法です。
SSマルチ金物工法の4大特徴
特長1SSマルチ工法とは?
梁受け金物には転造ねじ加工が施されています。 ナット不要で金物とボルトが直結しますので取り付け作業が簡単です。
梁受け金物には転造ねじ加工が施されています。 ナット不要で金物とボルトが直結しますので取り付け作業が簡単です。
特長2金物の種類が少なく在庫コストを削減!
上下反転・組合せ使用により接合部に対応しますので3種類の金物で105mm〜450mm
の材成に適用します。
上下反転・組合せ使用により接合部に対応しますので3種類の金物で105mm〜450mm
の材成に適用します。
特長3ドリフトピンの数が少なく施工性アップ!
性能認定を取得し確かな耐力を確保しながらも、施工性の良さを求めてドリフトピンの本数を出来る限り少なくしました。
性能認定を取得し確かな耐力を確保しながらも、施工性の良さを求めてドリフトピンの本数を出来る限り少なくしました。
特長4マルチボルトにより最小限の断面欠損!
マルチボルトは、ボルトと座金が一体になっており、座金部は材を削りながら材面と平らになりますので、座掘りによる断面欠損がありません。
マルチボルトは、ボルトと座金が一体になっており、座金部は材を削りながら材面と平らになりますので、座掘りによる断面欠損がありません。